循環器

猫の閉塞性肥大型心筋症の治療

otsuka-ah.jp はじめに 肥大型心筋症は猫の心臓病の中で最も多く発生する心疾患です。 心筋症は心筋細胞の機能が障害されることで心臓全体の機能が低下し、循環不全を引き起こす病気です。進行したケースでは肺水腫や血栓症などの命に関わる重度な合併症(心…

僧帽弁閉鎖不全症犬のANPとトロポニン

豊島区 大塚 動物病院 | 大塚駅前どうぶつ病院 | 心臓メディカルクリニック 大塚駅前どうぶつ病院は2020年2月開院の動物病院です。一次診療のほか、心臓メディカルクリニックとして循環器科の専門診療も行います。院長 堀泰智 副院長 堀佳瑛子 otsuka-ah.jp …

エビス動物病院にて

先日は仙台にあるエビス動物病院で循環器診療をしてきました。 かれこれ7年近く前から、定期的に診療をさせてもらっています。 ebisu-ah.jp とても立派な病院で設備も整っていますよ。 この日は心筋症の猫や肺高血圧症の犬、僧帽弁疾患の犬など約10例ほどの…

犬の僧帽弁閉鎖不全症 (ウェブセミナー)

犬の僧帽弁閉鎖不全症の診断と治療法についてのウェブセミナーのお知らせです。このセミナーではACVIM分類に基いた心不全の重症度分類や内科療法を解説しています。特に、ステージB2っぽい症例の診断・治療方針や、肺水腫になった時の治療法などを詳しく解説…

どの心臓バイオマーカーがどの心臓病の評価に使えるのか使えないのか? -臨床の実際での使用法-

犬猫の心臓病の検査法のひとつである心臓バイオマーカーの使い方を講演してきました。これは僧帽弁閉鎖不全症や肥大型心筋症を始め様々な心臓病の病態を評価することができる血液検査です。大塚駅前どうぶつ病院では循環器専門医による心臓病の検査が受けら…

猫の心臓病

猫の心臓病を早期発見するために、必要なポイントを丁寧に解説します。 猫、心臓病、心筋症、高血圧、バイオマーカー、大塚駅

牛の心エコー図検査

牛、心臓病、心エコー図検査、心室中隔欠損症

上海の夜

せっかく上海に来たので有名な夜景スポットにやってきました。 外灘(ワイタン)という所です。 川の向こうにはテレビ塔「東方明珠」とアジア一高いビル(高さ492m)の上海ワールドフィナンシャルセンターを望むことができ、近代的な景色が広がっています。 で…

上海

Asian Meeting Of Animal Medicine Specialtiesというアジア諸国が合同で開催する獣医学会に参加するために上海にやってきました。 今回は新しい心臓バイオマーカー(NT-proANP)を使った心疾患犬の重症度評価に関する研究をポスター発表します。 CLINICAL UTI…

ベトメディン注射

otsuka-ah.jp 先日(10月5日)、ベーリンガー社の主催するセミナーに行ってきました。 このセミナーには日本全国の循環器専門獣医師が招待されており、私も招待して頂きました。 急性うっ血性心不全の治療薬として、ベトメディン(成分:ピモベンダン)の注射薬…

肺高血圧症 犬

* 大塚駅前どうぶつ病院はHPを開設しました‼️詳しくは以下をチェック!! otsuka-ah.jp 肺高血圧症とは、肺動脈圧が高くなって肺の血液循環が悪化することで、呼吸困難や失神など様々な臨床徴候を引き起こす疾患です。 重症化すると命に関わることもあります。…

心膜肺エコー

犬の心原性肺水腫を診断するための新しい肺エコーの評価法が海外誌にアクセプトされました。 犬、心臓病、心不全、肺エコー